エンジニアリング、マーケティング、システムサポートなどにより、疾病別・病態レベルにおける、ケア・サイクル全体での医療価値を向上させる運営支援をおこないます。
RI施設内の多核種薬剤合成サポート、高スペックモダリティによる画像解析処理システムの提供、遠隔カンファレンスサポート、高スループットでウエルネスな施設運営、重粒子線治療等の先進医療を核にしたパスの開発及び提供、中国・アジア諸国の医療機関や大学との連携促進などをおこないます。
非侵襲型高度医療機器・システムの企画開発、製造
(PET(positron emission tomography)の診断機能を高める研究開発を推進中)
重粒子線治療可否判断サポートシステムの開発
患者・家族、医療関係者、関連事業者等
(疾病別・病態別などケア・サイクルの中での会員化を図ります)
パスの開発、ノウハウの開発、情報提供、新ビジネス・新サービスの開発支援