事業ドメイン
研究開発とQOL重粒子線医療という高度な先進医療を支えるための「専門的な人材育成」、「診断レベルの向上」、治療や診断にかかわる多くの「研究開発(R&D)」、「新サービスの創出(メディカルツーリズム)」や「インフラ整備」などの事業を戦略的に推進してまいります。
ビジョン
ひとにやさしい医療の研究開発を通じて、人と社会のQOL向上を実現します。
ミッション
日本発の先進科学技術である重粒子線医療をQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の視点で、がん患者やその家族に提供できる社会・技術環境づくりを民間思考で企画開発・政策提言致します。また、全国で計画・検討されている重粒子線施設等のプロジェクト推進者(自治体、大学、事業者等)と広く連携し、医療における社会貢献の観点で、そのプロジェクトを人材育成から診断開発まで可能な限り広く支援・協力し、諸計画の実現に貢献することで豊かで快適な社会の実現を目指します。
がん治療の新しい開発研究が「対がん10カ年総合計画」の一環として採り上げられて既に四半世紀が過ぎ去りました。その間、独立行政法人放射線医学総合研究所で実施された重粒子線がん治療はようやく「先進医療」として認められる成果をあげ、がん治療の有力な選択肢として、その全国的普及展開が急務となってまいりました。
海外でも一国一施設の建設計画が進行中です。
わが国でも各地でその導入が計画・検討されています。昨今、その導入計画の推進が必ずしも順調に進展しているとは言えない状況にあります。その理由は、臨床試験の情報伝達が十分でなく、医療事業の実例がなく、各地の事業計画策定や資金調達に困難が生じている、等々であります。新組織は「医療における社会貢献」の観点に終始して、各地の計画推進を可能な限り広く、人材育成から診断開発を含めて支援協力することを目的とし、諸計画の実現に貢献したいと念願しております。
















